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戸田恵梨香やきゃりーぱみゅぱみゅだけじゃない！人気女優の恥ずかしい暴露写真

代官山太郎

戸田恵梨香(27)や、きゃりーぱみゅぱみゅ(23)など、子役時代の“恥ずかしい”スクール水着グラビアが発覚するのはネット時代ならではと思われるが、ネットが普及するはるか以前に、スクール水着どころか一糸まとわぬ全裸ヌードが発覚したのが女優の小川範子(42)だ。

2005年に民放キー局の有名演出家と結婚後は、芸能活動が減ってしまったが、美しくキュートなルックスと演技力には定評がある。

そんな彼女のまさかの全裸が発覚したのは、1988年。ちょうど前年に芸名を旧名の谷本重美から小川範子に変更し、「3年B組金八先生」の特別編で妊娠する女子中学生役を熱演、さらに歌手デビューも果たすなど、当時やはり隆盛だった後藤久美子になぞらえて“ポスト・ゴクミ”といわれ、一躍ブレークのタイミングを迎えた時だった。ベテランの芸能ライターが話す。
「なんと6歳でロリータ写真集を撮影していたという衝撃の事実が明らかになったんです。正面からすべてが写っている当時の写真も公開されてしまった。世の好事家を喜ばせたのはもちろん、ファンも衝撃を受けましたが、本人にとっては黒歴史を暴かれていい迷惑。過去の事として無視していましたね」

過去の隠しようがなくなってきたネット時代。同種のケースは今後も加速するか。

2016/6/23

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