マロン:"あすなろ白書"のころ

Queen横アリをヤフってるマロンよん♪ワタクシ、News Of The Worldの当時の紙ジャケ大事大事に持ってるのよっ。でもでもネ、写真集「れいな」も忘れずフラゲしちゃうやっぱりなマロンなのよん。ラブ、ラブ。

さてさてビデオリサーチ社が調査する「テレビタレントイメージ」で、木村拓哉が5回連続でベスト20位漏れなんですって!それで、一部で人気が失墜して深刻ぅ〜みたいなことがささやかれてるわ。
けど20位漏れが話題になるぐらいだから、相変わらず注目の的なんじゃないかしら〜?

ワタクシが木村拓哉気に入ったのはドラマ「あすなろ白書」。映画「ダイアモンドは傷つかない」から熱狂的田中美佐子さまファンだったワタクシは、「十年愛」見てたのね。そしたら鈴木杏樹菌に感染して「あすなろ白書」「若者のすべて」って流れよ。

あっ、余談だけど田中美佐子さまも田中れいなちゃんも誕生日が11月11日なのは偶然なのかしら?…偶然ね、はい。

ではでは、木村拓哉とワタクシの誕生日がわずか9日違いなのは…

ゴホ、ゴホッ!閑話休題。

「あすなろー」で木村拓哉が演じた取手くん、よかったな。そのあとブレークして、いろ〜んなドラマに出てビッグになったけれど、ワタクシは取手くんがいまでも忘れられない。

あのドラマ、全体を妙〜に懐かしい空気感が支配してて、学生時代にタイムスリップした感覚で見てたわ。メインの5人のまなざしが、からみ合ったり、時にすれ違ったり…そんな「まなざし」が主役のドラマだったようにワタクシは感じているの。

どこかドギマギしたような臆病さをたたえながらも、やるときはやるって感じの強さがある、取手くんのまなざし。

それはあのころの木村拓哉そのものだったのではないかしら?

《前へ   次へ》

芸能!裏チャンネルTOPへ

(c)StockTech.Inc
(c)Time Inc.