たなべ:ニート記者の退屈

トイス!寝不足のニート記者、たなべです。みなさん花粉症に苦しんでますか?我々裏チャン編集部では、主に鬼デスクを中心に花粉との戦いを繰り広げています。

「芸能人の『裏側』を暴くのではなく、誰もが気付かない部分に視点を向けてみよう」

これが裏チャンの基本指針であります。例えば、結婚会見では指輪やプロポーズの言葉、妊娠の有無などに焦点を当てるものですが、裏チャンネルは一味違います。

さて、先日山田まりやさんが挙式・披露宴をおこない、その場で会見もしてくれました。裏チャン取材班は基本的に現場には1人で向かうのですが、こういったビッグ・イベントの時はペンとカメラ、つまり記者とカメラマンの2人で向かいます。

この日カメラを担当したのは、ベテランカメラマンのパーさん。入社してから初めて一眼カメラに触れた僕にはこんな大役は務まりません。そこで僕は、最近様々な現場でおこなっている"喋った事をノートパソコンに打ち込む係"として、ペンというかキーボードで参戦したのです。

テレビで見た方は分かるでしょうが、まりやさんが会見をおこなったのは礼拝堂チックなお部屋。オシャレなのかなんなのか分かりませんが、足場がすっげー不安定なのです。ちょっと足を踏み外すと下は水が流れており、某サ●ジャ●ジャーナリストの人はクツがずぶ濡れになっていておいおい落ちたのかよ。

現場でノートパソコンを打つには、バッグを台にしてその前にしゃがみこむのがベストです。しかし、マイクを通して聞くテレビとは違い、生の声は本人に近づかないとなかなか聞こえません。さあどうする……!

僕が選んだ場所は、まりやさんの足元です(ちなみに王理恵さんの時もここでした)。気を抜くとパソコンが水没しそうで怖いし、ヒラヒラのドレスが何度もパソコンの画面を覆って邪魔だったのですが、多分まりやさんも邪魔だったでしょう(スミマセン)。さらに横では●ン●ャポジャーナリストの人がウザそうに僕を見下ろしてきます。でも仕事なのはお互い様、ここは寛大な精神で譲り合いました。

そして会見の終盤であることに気づきました。そう、まりやさんのドレスが小刻みに震えていたのです。「え、貧乏ゆすり?」瞬時にそう思いましたが、いやいやそうじゃなくて。きっと、人生初の経験に、緊張やら興奮やらで震えていたのでしょう。武者震い、というのかは分かりませんが、時たま僕の手にひっかかったヒラヒラのドレスは、誰にも分からないほど小さく震えていたのです。

まりやさん大丈夫、緊張してたのに気付いたのは、あんな変な位置に変な姿勢でいた僕だけだから。これぞ裏側、全然バレてないです。だからまったく気にせずに、これからいい家庭を築いていってください。


…あれ、全然違う?そもそも貧乏ゆすりからして勘違いだって?こりゃまた失礼しました…(上手くまとめたつもり)


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