TYO:Tスポ記者のプロ魂
TYOです! 鬼デスク突然の指令により、「叙々苑カップ」の取材に行ってきました!
指令が下りた直後にさっそく調べてみると、会場の成田市・総成CCまでは、自宅から電車で3度の乗換え、タクシー使用で約2時間。しかも、受付開始は早朝6時(始発に乗っても間に合わないっす!)で、終了予定が夕方…。タイトでハードなスケジュールに、前日から心が折れそうでした。
当日は、朝7時半ごろに会場着。受付をしていると、背後から「TYOさん」と声が。振り向くと、取材先でよく顔を合わすTスポの若手記者さんが眠そうな顔で立っています。
Tスポ「加護ちゃんの件では梨元さんにお世話になりました」
TYO「いやいや〜。しかし、眠そうっすね。大丈夫ですか?」
Tスポ「一時間しか寝てません。もう、最悪っす…」
その言葉に、首を縦にブンブン振って応える私め。気持ちはよ〜くわかるっすよ!
が、愚痴ってばかりもいられません。芸能人や女性プロゴルファーなど約108人が参加する同大会、早いチームはすでにラウンドを回り始めています。カメラとメモ帳片手にグリーンに飛び出て、ターゲットとなる芸能人を追っかけて、撮影、メモ!
ぐぉー、叶姉妹、今日もド派手! 恭子さんに寄り添う若いボーイフレンドも気になる! ガッツさん、ダジャレ最高! OK牧場! と、徐々にテンションを上げていきました。先ほどのTスポ記者さんもすっかり眠気から醒めたように仕事をしています。
すべてのチームが第一打を打ち終えても、まだ9時過ぎ。しばらく何もすることがなくなった我々は、特別ブースに用意されている叙々苑の焼き肉で贅沢な朝食。梨元御大、もしくは鬼デスクが編集部にいるときにしか食べられない高価な弁当を、まさかゴルフ場で食べるとは不思議なものです。Tスポ記者さんも、ここぞとばかりに何度も肉をおかわりしていました。食い意地の張っている私も、弁当を余計にひとついただきました〜。ゴチっす!
メシを食ったら仕事です。ゴルフ場を徒歩で徹底的に駆け回り、面白そうなネタ探し。ゴルフ場は広くて歩くのが大変だな〜などと夢中になっていると、あっという間に日も暮れて、大会終了。優勝はクリカンさん、おめでとうございます!
表彰式兼宴会も終わり、全スケジュールが終わった頃はすでに夜の8時前。報道記者控え室に戻ると、先ほどのTスポ記者さんが、電話で今日の出来事を熱心に話しています。きっと、自社のデスクとどんな記事を書くのかを打ち合わせているのでしょう。裏チャンとは違って紙幅の限られたスポーツ紙、たくさんのスペースをゲットするためには、よっぽど面白いネタを取らないといけません。その電話を終えた同記者、中空に向かって「こんな面白いネタで40行かよ…」とつぶやき、悔しそうな表情を見せました。朝はあんなにダルそうな顔してたのに…プロっすね。彼こそ、プロっす。カッコいいっす!
「恭子さん、最高に面白いですね! これからまた追っかけますんで、お先に!」と、颯爽と会場を後にしたTスポ記者さん。ま、まだ働きますか…。とにかく、体だけはお大事になさってくださいね〜。
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