ポー:最近のテレビCMのモラルって?

ご無沙汰しております。ときたま助っ人記者のポーです。久しぶりに編集部日記、更新のお時間です。

さて、近頃、テレビを見ていてよく感じることがあるのです。ドラマの途中でCMに切り替わった瞬間、さっき、あなた、ドラマのなかでクルマにはねられましたよね?という俳優さんがニコニコして家電製品をPRしていたり、そうかと思えば、ドラマの中では詐欺師だった俳優さんが、女性にぴったり寄り添う化粧品のCMに出ていたり…。さっきまで病院で生死をさまよっている女優さんがCMになった瞬間ドアップのスマイルで登場したり…。

もう、突っ込みたくなることが度々ありすぎますね。直前までせっかくドラマのシリアスな展開に見入っていたワタシの気持ちはいったいどうしたらいいのよ〜。そう思うと、急に冷めてしまいます。

たしかに、テレビ番組は企業の広告で成り立っています。だから、その時間帯のドラマに出ている女優さんなり、俳優さんなりを起用したCMをドラマの合間に流せば、よりCMの注目度があがるのではないかという考え方の結果なのでしょう。ですが逆に、視聴者がそのCMを出稿したクライアントさんに嫌悪感を抱くことになったら、よいイメージを伝えるツールであるCMとしては逆効果ではないでしょうか? 

とにかく、“やりすぎ”にならないように、視聴者の気持ちをくみとってほしいものです。



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