TYO:宇川直宏氏の “UKAWANIMATION!”
鬼デスクの指示で更新頻度がグ〜ンとアップした編集部日記。お久しぶりです、TYOです。今回は、天災級の天才クリエイター・宇川直宏氏について書かせていただきます!
グラフィックデザイナー、映像作家、ミュージック・ビデオディレクター、VJ、文筆家、司会業、TV番組プロデューサー、レーベルオーナー、パーティーオーガナイザー、ファッションブランドディレクター、サウンド・システム構築、クラブオーナー、大学教授、日本自然災害学会正会員、現代美術家(wikipediaより)と、多彩すぎるくらい多彩な顔を持つ宇川氏。
過去には我らが御大・梨元勝とも2度ほど対談しています。雑誌「nu」3号において、芸能界における新ネタからオールドスクールの大ネタ(勝新伝説など)を寸分の狂いもなくバンバン繋げて話す御大を、「スキルとアーカイヴィングと年輪の3拍子が揃った最高のDJ」と形容し、絶賛していました。デリック・メイや灰野敬二といった偉大な音楽家と御大を並列で語るのは、広い世界を見渡してもこの方だけでしょう。
僕は以前、編集部員一同が集まった酒席にて、御大に宇川氏のことを尋ねてみたことがあります。すると御大は、「あ〜、あの映像作家の! 面白い人だよね〜」と、ニコニコ笑いながら答えてくれました。
そんな宇川氏が、“UKAWANIMATION!”(ウカワニメーション)というプロジェクトを立ち上げ、芸能界(?)にカチコミをかけてきました! 同プロジェクトのコンセプトは、「人間以外の森羅万象から見た世界」を音と映像でつくる、というものです。
先日発売された第一弾シングル「惑星のポートレート5億万画素」(エイベックス・トラックス)では、作曲に電気グルーヴの石野卓球、ボーカルにはなんと、萩原健一 a.k.a. ショーケンを起用! 久々にマイクを握ったショーケンのアツ〜イ歌いっぷりに、まつ毛を濡らしたファンも少なくないのではないでしょうか。
10月29日には1stアルバム「ZOUNDTRACK」(エイベックス・トラックス)のリリースも決定。ポストPerfumeの呼び声も高いMEGとナカコー(元スーパーカー)のiLLによるテクノポップから、ABRAHAM CROSSのサイケデリックなハードコアまでもが網羅されているというのですから、聴かない&見ない手はありません! “without人間”な音と映像の渦に巻き込まれちゃいましょう!!
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