TYO:オラが街のプロレス!健介オフィスホームタウンマッチ観戦記
埼玉県民のTYOです! 先月、僕が住む街と隣接する吉川市で「健介オフィス・ホームタウンマッチ」が行われるという情報を聞きつけ、会場に足を運びました。
健介オフィスとは、芸能界でも活躍中の佐々木健介選手率いるプロレス団体。鬼嫁・北斗晶夫人、若手の中嶋勝彦選手を家族に見立てるというギミックを使い、“健介ファミリー”とも呼ばれています。
武蔵野線・吉川駅前でバスを降りると、さっそく健介オフィスの練習生を発見! ポスターを掲げ、道行く人に興行があることをアピールしています。
会場に着くと、開放されたリング上で、小学生以下の子供たちが大ハシャギしていました。大人たちは、そんな子供たちを優しい表情で見守っています。何だか和みますね〜。
試合前には、北斗夫人がリングに登場。何でも、オリジナル商品の「健介ファミリーせんべい」が吉川市の優良特産品に選ばれたとのことで、商工会の方から表彰されていました。
そうこうしているうちに試合開始! 若手同士の気迫あふれるファイトや、吉川市の名物・なまずをモチーフにしたマスクマン「なまずマン」が登場するエンターテインメント性に富んだ試合が繰り広げられました。
会場が狭いため、チョップ一発、キック一発の音が大きく響き渡って迫力満点。また、選手が相手の攻撃を受けて場外に落ちるたび、リングサイドの真下に座る観客とぶつからないかとヒヤヒヤしたり、臨場感たっぷりです。そんな中、会場の隅では、健介選手が道場生のファイトを厳しい眼差しで見つめています。
メインには息子キャラ・中嶋選手が登場! 得意のキックとスピーディーな試合運びで会場をおおいに盛り上げました。
楽しみ方が固定される大会場と違って、地方でのプロレス興行にはなんとも言えない味わい深さがあります。僕は小中学生の頃、地元の近くでプロレスの興行が開催されるたびに見に行っていたのですが、イスを持った悪役レスラー(ザ・シーク&サブゥー)に追い掛け回されて友人と逃げ回ったことや、雨に濡れた野外特設リングで全女のレスラーたちがすべってコケまくっていたことなど、いま思い返しても笑ってしまう良き思い出がたくさんあります。
今回のホームタウンマッチも、めいめいが“オラが街のプロレス”を楽しんでいるといった雰囲気で、とても心地よかったです。人気の衰退が叫ばれて久しいプロレスですが、みなさんの街で興行が行われる際は、ぜひ足を運んでみてください。
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