オナツ:独占★これが「魂のカレーだ!」
昨日、『映画「海猿」の出演者には「とう」がつく人が多い、これは意図的だ』っていう記事を書いたじゃない?あれ、東宝の人に確認したら「偶然だと思います」だって…。残念。「宣伝する側としても“とう”がつく人が多いから呼びづらい」と言ってました。
さて、今日は、動画ポータルサイト「BIGLOBEストリーム」の新番組「ブラザートム&松尾貴史 魂のカレー」(4月10日スタート)の会見で、松尾貴史に“これぞ魂のカレー”という店を紹介してもらいました。
ひとつは「カレーレストラン チャナ」(世田谷区若林1-17-1)。
「世田谷通りの環七の手前にあるんです。量が多くて、サラッとはしていないけど、おいしいんです。ボクはいつもチキンを食べますけど、店にいっぱいマンガがあるので、色んな意味で楽しめると思います」と松尾。
次は「インド風カリーライス」(中央区日本橋室町3-4-1)
松尾は「好きです。自宅近くなのでチャナの方が良く行きますが、都心部で仕事するときは必ず寄りますね。でも早く終わっちゃうんで、なかなか行けなくて…」と紹介。インドカリー1200円だが、15時閉店なので、注意。
そして、最後…「教えても理解できないだろうと言うカレー屋が高輪にあるんです。ホスピタリティやサービスを求めていくお客さんは怒って帰ってしまう。メニューも1種類だけで、裏ごしされたソース状のカレーがあるだけで、具もないんです。結構な辛さです。僕が応援演説中の宮沢さんにぶつかってまで食べたカレーは、今はもう食べられないから、その代替案として、これを良く食べています」という松尾サンの魂のカレー。
その名前は、上のヒントから探すか、芸能ヘッドラインを読んで確認してくださいね!
どうぞご覧ください!
蛇足ですが、ミーヤ記者が好きなのは御徒町の「アーグラー」。23種から色々選べる上に、辛さも5段階。お気に入りの具はマトンだそうです。
マロンさんは「銀座デリー」(東京都中央区銀座6-3-11)。
ミーヤ記者によると「お大臣のカレーじゃん。さすが編集長!」。
マロンさんは「いやいや、ファミレス程度のものですよ」だって。
ついでにオナツの好きなのは「カレーマルシェ」。って、インスタントじゃ〜んとツッコまれそうだけど、オナツの家では小さい頃から母親が留守のときはカレーマルシェを食べていたので、どうしても「懐かしい味」になっちゃうんですよね。
あと、今日の取材現場は10円カレーで有名な日比谷公園内にある松本楼美味しいカレーをご馳走になっちゃいました。バイキング形式でビーフ、ポーク、チキンの3種類を食べれると言うことだったので、ゴハンを真ん中にして、左右に違う種類のルーを入れてみました。汚い盛り付けでスミマセン…。ミーヤ記者に「だから独身なんだ」的なことを言われました。精進します…。ではでは。
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