ﾍﾟｰ:Salyuの新曲にあの2人の不倫の陰が…
先日、Salyuの2ndアルバム「TERMINAL」を聴きました。今年1月のリリースで、彼女らしい、おだやかながら芯のあるヴォーカルがカラダに響いてきました。
で、ちなみに誰がつくってるんだろう?と作詞・作曲者の名前を見ると、あの一青窈(30)と小林武史(47)だったのです(知ってるヒト多かったらゴメンナサイ)。
1月に「フライデー」に不倫交際中と報じられた2人です。小林が都内の一青の自宅を頻繁に訪れているとし、手をつないで仲良く歩くツーショット写真も掲載されていましたね。
アルバムでは13曲中6曲をこのコンビが手がけています。そうだったのかと思って、再び曲を聴きかえしてみると、歌と不倫しているという2人の姿が重なって妙にリアルに感じてしまいました。
すると、さっきまでは久しぶりにいい曲見つけたと思っていたのに急に冷めてしまって、少し複雑な気分になってしまいました。普段は芸能記者やってるのに、個人的な趣味のことになると、仕事のようにはいかないみたいです。
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