TYO:新人記者の紅白取材体験記
新入りスポット編集部員のTYO(28)と申します。
年の瀬も押し迫ったある日、裏チャン編集部から突然の電話があり、急きょ紅白歌合戦の取材をすることになりました!
大みそかの紅白本番当日。出演者の楽屋口に続く通路は、関係者でごった返しています。そんな中で、何と言ってもビックリしたのがカコミ取材。
雑誌畑出身の私め、取材といったらアポを取って日時と場所を決め、現場で会話して話を聞きだすという認識。多数の記者が芸能人を取り囲んで質問を投げかける、テレビのワイドショーでしか見たことのないこのような取材は初めての体験でしたが、とにかく、報道陣の熱気が凄まじいんです!
輪に加わろうとすると他社の記者に押し飛ばされてしまいます。芸能人の言葉は一語一句も聞き漏らすまいという記者たちの姿勢に、「プロ魂」を感じました!!
そんな猛者たちの輪に加わって面白いコメントを聞き出すのは至難の業。結局、私は役立たずでした〜(涙)。
もちろん芸能人も多数お見受けしました。そうそうたる出演者の中でも、とくに印象に残ったのがあみん。いまだ少女のような面影を残す岡村孝子と大人の色香が漂っている加藤晴子。ふたりの生きてきた25年の違いがしっかりと顔に表れていて、大変興味深かったです。
歌そのものですと、徳永英明の「恋におちて」と石川さゆりの「津軽海峡冬景色」は良かったですね〜。胸にしみました。
その石川さゆりさん、本番前にはキレイな着物を着たまま通路にある喫煙所で「プハーっ」と煙草を一服しておりました。「また煙草吸いに行っちゃったよ」とマネージャーたちが大笑いしていた姿をお見受けし、思わず自分も笑ってしまいました。
っと、この記者、28歳のクセに話題にする人はベテランが多いというツッコミが入りそうですが、実は私、80年代前半くらいまでの流行歌が好きでして、どうしてもウォッチする方がベテラン勢中心になってしまったんです…。反省してます。もし08年の紅白も取材できるなら、そのときは必ずリベンジするぞー!!
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