根本:てんとう虫

てんとう虫。そう、てんとう虫。言わずと知れたてんとう虫。可愛いもんである。大塚愛かaikoあたりの新曲タイトル候補に上がりそうな名前だ。
※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
テントウムシ(天道虫・紅娘・瓢虫)は、コウチュウ目・テントウムシ科(Coccinellidae)に分類される昆虫の総称。鮮やかな体色の小型の甲虫である。和名の由来は太陽に向かって飛んで行くことから、太陽神の天道からとられた。
先日、磯部君と立ち飲み屋でグダグダと酒を煽り、トボトボと家路についた冬の深夜。自宅マンションにて。

ふと、天井の端っこを見ると…黒い点々が見える。目がシパシパする。霞んで見える。立ち飲み屋で変なもんお見舞いされたか?…ああ眠いな。

あれ!?なんだあれ?
「こいつ!動くぞ!」(アムロ・レイ風)
よく見ると「てんとう虫が大量発生」してる。意味わかんねぇ。

なんだかな〜。ゴキブリじゃねぇし。てんとう虫だからかわいいもん。無害だし。どうしたもんかな。飛んだりしないし。でも合計100匹ぐらいいるんだよね。ある意味怖いよね。
体長は7mmほど。調べたら「ナミテントウ」という種類っぽいぞ。それにしても餌はなんだ?アブラムシとかいねぇぞ?
うーん。摩訶不思議である。
とりあえず放置。
(つづく…は来春?)
《前へ 次へ》
■芸能!裏チャンネルTOPへ
(c)StockTech.Inc
(c)Time Inc.